金足農業高校のエースとして「金農旋風」の立役者となった吉田輝星投手。
吉田輝星投手は2018年度のドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団しました。
そして、吉田輝星投手は2018年夏の甲子園では全試合を投げ抜き、金足農業高校を夏の甲子園準優勝に導いた実績の持ち主。
吉田輝星投手の成績やイケメンで話題になったルックスなど、野球ファンから数多くの注目が集まっています。
この記事では、吉田輝星投手の成績、イケメンとの話題、彼女やプロフィールなどについてご紹介します。
吉田輝星の成績は?
吉田輝星投手のプロ入り後の成績はこちらです。
2019 日本ハム 登板4 先発4 勝利1 敗戦3 投球回11 奪三振13 失点15 自責点15 防御率12.27
吉田輝星投手がプロ1年目となった2019年開幕は2軍スタート。
そして、2019年6月12日の自身初登板で5回を4安打1失点に抑え、プロ初登板初先発初勝利を挙げています。
高卒1年目の投手が初登板で先発勝利を挙げたのは2015年の東北楽天ゴールデンイーグルス安楽智大投手以来。
また北海道日本ハムファイターズでは2010年の中村勝投手以来9年ぶりの快挙でした。
しかしその後、吉田輝星投手の3登板では変化球がうまく決まらずに甘く入ったストレートを狙われる場面が目立ち、
3連敗を喫してプロの厳しさを感じさせられる結果となりました。
ですが、吉田輝星投手の成績としては投球回11を上回る13の三振を奪うなど才能の片鱗を見せており、吉田輝星投手の将来を期待せずにはいられません。
吉田輝星はイケメンすぎると話題に!
将来のエース吉田輝星投手はイケメンすぎると巷の女性プロ野球ファンから注目を浴びています。
くっきりとした二重まぶたにすらりとした高い鼻といったパーツは、まるで吉田輝星投手がハーフのよう。
吉田輝星投手の高校時代やプロ入り後の写真を見ても爽やかな笑顔や雄叫びをあげて感情を爆発させる姿が印象的です。
そんな、チームの大黒柱である吉田輝星投手のイケメンすぎる姿がチームメイトや応援する生徒の士気を引き上げたことが、「金農旋風」の大きな秘訣だったと言えます。
吉田輝星投手は圧巻のピッチングだけでなくイケメンすぎる表情を見せてくれる訳ですから、女性ファン
からの人気爆発も頷ける結果と言えるでしょう。
吉田輝星の彼女の画像はある?
イケメンで話題の吉田輝星投手には彼女の画像はあるのか?
吉田輝星投手は高校時代に彼女はいたのか?
女性ファンであれば吉田輝星投手の彼女の話題に注目だと思います。
しかし、吉田輝星投手は高校時代から彼女がいた様子はないようです。
ご家族の話によりますと、家での吉田輝星投手はゴロゴロしてリラックスするのが日課だったようで、野球漬けの毎日を想像させます。
吉田輝星投手は野球に勉強にと大変な時期に彼女を作ることはせず、プライベートでは疲労回復を優先するストイックさが伺えますね。
また、一時期インスタグラムで吉田輝星投手の彼女の画像が流出したと話題になったことがありますが、ガセネタであることが分かっています。
吉田輝星投手は現在SNSアカウントは所持していませんので、ある意味?女性ファンはひとまず安心ですね。
吉田輝星の身長や体重は? -プロフィール-
吉田輝星 (よしだこうせい)
- 生年月日:2001年1月12日(2020年現在19歳)
- 出身地:秋田県潟上市
- 身長:175cm
- 体重:84kg
- ポジション:投手
- 投球・打席:右投・右打
- 背番号:18
吉田輝星投手の身長は175cmとプロのエース級の投手としては比較的小柄ですが、高校時代には最速152キロを記録するなど、野球は体格だけではないことを自ら証明しています。
このまま活躍を続け、体格に悩む全国の野球少年の希望となって欲しいところです。
そして、吉田輝星投手の背番号は18で、かつて甲子園を沸かせた右のエースである斎藤佑樹投手がかつてつけた番号であり、期待の高さを感じます。
吉田輝星の先発登板が楽しみ! -まとめ-
吉田輝星投手は金農旋風を支えたエースとして、プロ初登板初先発初勝利を挙げるなどプロでも素晴らしい投球を続けています。
また、吉田輝星投手のイケメンすぎるルックスや彼女の有無、プロフィールなどについてもご紹介してきました。
2019年は初勝利による1勝に終わりましたが、甲子園を沸かせたピッチングを披露して、2020年以降は北海道日本ハムファイターズのエースとして先発登板を重ねる姿が楽しみです!