杉村太蔵https://aire-voice.com/interview/4309/

杉村太蔵さんは肩書をいっぱい持っていて本職は何?と思ってしまいます。

そんな杉村太蔵さんは元政治家であり、コメンテーターでもあり、実業家、投資家、タレント様々な顔を持っています。

杉村太蔵さんは20代の時に政界デビュー、正直「イタイ人」というイメージでしたが、今の地位を考えると、イタイのは有効だったのかなと思いますね。

この記事では、杉村太蔵さんの若い頃や実家について、嫁さんの実家、身長含めたプロフィールをご紹介します。

  

杉村太蔵の若い頃は失言で話題になり注目!

杉村太蔵さんの若い頃は失言の人のイメージです(笑)

杉村太蔵さんは若い頃に衆議院議員に当選し、注目の的に。

そんな杉村太蔵さんが若い頃に残した有名な失言としては・・・

「早く料亭に行ってみたい」

「真っ先にに調べたのは国会議員の給料。2,500万円ですよ」

「念願のBMWが買える」

など、自由奔放な発言を連発。

いや、確かにそう思うけど、国会議員が口に出したらダメでしょ・・・って感じの可愛さがありました。

他にも、

「棚からぼたモチとは僕のためにあるような言葉」

「ゆかりタンと僕とでは、同じ外資系でも天と地の差ですよ」

「120%小泉チルドレンでございます」

「歩き方もわからないので、きっちり派閥に入って勉強します」

答えなくてもいいことや言わなくてもいいことをわざわざ言って、炎上して謝罪みたいな(笑)

そんなテレビ出演ばかりでしたね(笑)

杉村太蔵さんは過去にライザップとかも出ているので親近感湧きながらも、とても人情家である面なども見て、人間らしい面白い人だというイメージになりました。

杉村太蔵の実家はテニスクラブを経営するお金持ち!

杉村太蔵さんの実家はテニスクラブを経営しています。

杉村太蔵さんの家族は筋金入のテニス一家なんですよ。

元々杉村太蔵さんの祖父が経営したものを、父が継承しています。

しかも、杉村太蔵さんの実家にはテニスコートが2面もあるんですよ!

そして杉村太蔵さん自身も自然と小学校4年生の頃くらいからテニスをしていたそうです。

その後、学生でも社会人としてもテニスをしていたことで得られたことは多かったと良く語っています。

杉村太蔵の嫁の実家は有名な資産家!

杉村太蔵さんの嫁の実家は有名な資産家という話は真実なんです。

杉村太蔵さんの嫁(奥さん)の名前は風間文(かざまあや)さんといい、とてもかわいらしいイメージの方です。

そして、杉村太蔵さんの嫁(奥さん)は群馬出身で群馬の双葉繊維グループ創始者の一族なんだそうです。

双葉繊維工業は群馬でゴルフ場を経営などしていましたが、2011年に経営破綻してしまい今は資産家というわけではなさそうです。

杉村太蔵の身長は? -プロフィール-

杉村太蔵
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/230488

杉村太蔵 (すぎむら たいぞう)

  • 生年月日:1979年8月13日 (2020年12月現在 41歳)
  • 出身地:北海道旭川市
  • 身長:180㎝
  • 体重:非公開

杉村太蔵さんの身長は180㎝なんです!

すごいビックリ!とっても大きいのですね。

杉村太蔵さんが180㎝の長身でテニスをしていてお金持ち・・とあればモテたのではないでしょうか。

いろいろマスコミを騒がしてはいますが、女性関係ではお騒がせがない事に意外と実直さを感じます。

杉村太蔵さんの父と祖父は2代で歯科医で曾祖父は弁護士で、杉村太蔵さんも弁護士を目指していた時がありました。

そして、杉村太蔵さんは三兄弟の長男でいらっしゃいます。

また杉村太蔵さんは小4からテニスをしていて少年男子ダブルスなみはや国体ではなんと優勝しています。

そして筑波大学にはスポーツ推薦で入学しています。

ちなみに、2015年ライザップでダイエットに挑戦して90kg→71kgまで体重を落として話題になりました。

杉村太蔵さんの現在の体重は公表されていませんが、ダイエット後より多少はリバウンドしているかもしれません。

杉村太蔵は実業家として活躍中! -まとめ-

杉村太蔵さんは現在会社を設立して経営にも携わりながらタレント活動もしています。

また、杉村太蔵さんは実業家としても活躍しています。

そして、投資家としての姿も。

世の中をきちんと見ていれば、これからどうなっていき、どこに今投資すべきかというところは見えてくると公言されています。

杉村太蔵さんは、清掃員のアルバイト、政治家、コメンテーター、無職、投資家、実業家と幅広い仕事を今まで経験されてきているので、とても世の中を見る目が広いのですね。

いつもニコニコで冗談をいうイメージのほうが強いですが、著書も出してますし一度読んでみようかな(笑)