2020年、広島カープに入団した森下暢仁選手。
ルーキーイヤーということでまだ年齢は23歳。
広島カープのファンと言えば、カープ女子という言葉が浸透してどれだけ経っただろうか。
ルーキー森下暢仁選手もカープ女子を虜にする選手の一人。
森下暢仁選手はさわやかな顔立ちで身長は180cmとこれだけでも女性からの人気が伺える。
ここでは森下暢仁選手のプロフィールや、カープ女子に人気があること、愛用のネックレス、似てる芸能人を紹介していく。
森下暢仁はカープ女子に人気のルーキー！ -プロフィール-
森下暢仁（もりしたまさと）
- 生年月日：1997年8月25日（2020年9月現在 23歳）
- 出身地：大分県大分市
- 身長：180cm
- 体重：76kg
- ポジション：投手
- 投球・打席：右投・右打
- 背番号：18番
- 投球スタイル：オーバースロー
ルーキーイヤーの2020年が23歳の森下暢仁選手。
つまり、森下暢仁選手は大学卒ということだ。
ちなみに森下暢仁選手の大学は東京六大学野球の一つ、明治大学。
大卒でドラフト1位を指名された森下暢仁選手。
やはりすでにこのときからファンは森下暢仁選手のイケメンっぷりを見逃さない。
今年のキャンプではすでに森下暢仁選手を一目見ようと、カープ女子が人だかりをつくっていたそうだ。
森下暢仁が愛用するネックレスはどこのもの？
ところで、最近ではスポーツの試合を観ていると、首もとにネックレスを掛けているスポーツ選手をよく見かける。
この森下暢仁選手もその一人で愛用するネックレスがあるようだ。
森下暢仁選手の愛用のネックレスは見たところ、細いチェーンの金色のファッションネックレスにプラスしてスポーツ用のネックレスをしている。
スポーツネックレスには血流増加や体幹強化などが期待されている。
森下暢仁選手が愛用しているネックレスもAXF Color Bandというもので、ミネラルが皮膚に浸透するらしい。
＞＞楽天市場でAXF Color Bandをチェックしてみる
ちなみに巨人の坂本勇人選手も同じようなネックレスをしているようでイケメンの中で流行っているのかもしれない。
森下暢仁と似てるといわれる芸能人3選！
イケメン長身の森下暢仁選手。
意外にも森下暢仁選手に似てる芸能人が何人もいると噂されている。
まずは、芸人のしゅうぺい（ぺこぱ）。
しゅうぺいは芸人というキャラでボケを担当しているということもあるが、まじめにしていれば意外とイケメン。
しゅうぺいが真剣な顔をしていれば森下暢仁選手にかなり似ている気がする。
似てる。#カープ森下 #森下選手 #森下暢仁#しゅうぺい #ぺこぱ pic.twitter.com/Ip4LQPoIxh
— mm (@snoopygasukidaa) May 20, 2020
続いて、こちらは賛否両論だが、NBAの渡邉雄太選手。
ぱっと見た感じは身長2m超えで気迫あるプレーのイメージが強くあまり似ている印象はない。
ただ、渡邉雄太選手もスーツを着てプレーをしていないときは、少し森下暢仁選手選手に似ている雰囲気はある。
そして、一番似ているのでは？と思われるのがプロゴルファーの石川遼選手。
石川遼選手は普段からまじめな顔をしているので分かりやすい。
森下暢仁選手と石川遼選手は、普通に爽やかな顔立ちと顔自体がかなりそっくりじゃないか。
・・・総合すると、森下暢仁選手のイメージはまじめで爽やかということだろう。
森下暢仁の家族構成は？
イケメンでなにかと話題の森下暢仁選手。
ところで、森下暢仁選手の家族構成はいったいどうなっているのか。
そもそも、森下暢仁選手が野球を始めるきっかけとなったのはお父さん。
森下暢仁選手の父親が野球関係の仕事をしていたからなんだとか。
そして、森下暢仁選手には弟がいるそうで、弟もまた野球をやっていて國學院大学に通っている。
ひょっとすると近い将来、兄弟対決なんてこともあり得たりするかもしれない。
しかも、弟もまた身長182cmのイケメン。
これはもう、プロに入れば間違いなくカープ女子がほっとかないだろう。
森下暢仁は開幕から好調で新人王を狙う！ -まとめ-
ルックス･体格に恵まれた森下暢仁選手だが、肝心の実力はどうなのか。
2020年の9月末時点ではあるが、なんと森下暢仁選手がセ･リーグ新人王の最有力候補にいる。
天は二物を与えるのか、ルックス･実力どちらも兼ね備えてしまえばもう鬼に金棒。
明治大学出身の森下暢仁選手。
明治大学出身の有名なプロ野球選手で言えば、あの星野仙一や川上憲伸など気迫ある投手たちだ。
やはり、エースでオーバースローの本格右腕は野球ファンを魅了する。
時期尚早と言われるかもしれないが、言わせていただく。
近い将来、森下暢仁選手がもしカープでエースになれば、
カープ女子のみならず野球ファン全体からも絶大な支持を得られるだろう。
まずは、2020年のセ･リーグ新人王に向けてラストスパートだ。