2021年シーズンで快進撃を続けているのがオリックスバファローズ。
オリックスバファローズは若い選手を中心に2021年9月現在首位に立っていますが、その中でもベテランの味を出しているのが後藤駿太選手です。
後藤駿太選手はスタメンこそ少ないものの、終盤での守備固めや代走で存在感を見せています。
そんな後藤駿太選手のことで気になるのが結婚をしているかなどですよね。
この記事では後藤駿太選手は結婚をしているかや嫁(妻)について、年俸や成績などプロフィールをご紹介します。
後藤駿太は結婚している!
後藤駿太選手はイケメンの選手ですし結婚をしているかが気になりますよね。
イケメンの後藤駿太選手はすでに結婚をしています。
後藤駿太選手が結婚をした正確な年は公表をしていません。
また、2017年のニュースで挙式を挙げることと、すでに子供もいるということを公表しました。
そして後藤駿太選手は2016年までは登録名を本名の駿太にしていましたが、結婚を機に後藤家を背負うために登録名を後藤駿太に変更をしました。
2020年には第2子も産まれたとのことですので、後藤駿太選手のご家庭は4人家族ということになりますね。
私も野球を長年見ていますが、後藤駿太選手はまだ駿太のイメージが強いですが、登録名の変更には結婚がきっかけになったのですね。
後藤駿太の嫁(妻)はどんなひと?
そんな後藤駿太選手の嫁(妻)はどのような人かご紹介します。
後藤駿太選手の嫁(妻)は一般の方であり、詳しい情報はわかりませんでした。
わかったことは、後藤駿太選手の嫁(妻)は2歳年上で、本人いわく野球については全く知らないとのことです。
プロ野球選手の嫁で野球を全く知らないということはよくありますが、やはりプロ野球選手もプライベートではその方が楽なのかもしれませんね。
ぜひ後藤駿太選手の奥様には、これからも後藤駿太選手を陰ながら支えてもらいたいですね。
後藤駿太の年俸や成績は?
後藤駿太選手の年俸や成績も気になりますよね。
プロ入り後の後藤駿太選手の年俸や成績も紹介していきます。
- 2011年 700万円 30試合 打率.100 打点1 本塁打0
- 2012年 1,000万円 32試合 打率.138 打点0 本塁打0
- 2013年 1,100万円 117試合 打率.199 打点12 本塁打3
- 2014年 1,500万円 127試合 打率.280 打点30 本塁打5
- 2015年 3,000万円 135試合 打率.234 打点31 本塁打2
- 2016年 3,000万円 105試合 打率.192 打点9 本塁打0
- 2017年 2,500万円 129試合 打率.240 打点27 本塁打7
- 2018年 2,900万円 33試合 打率.216 打点4 本塁打0
- 2019年 2,300万円 91試合 打率.224 打点22 本塁打3
- 2020年 2,800万円 23試合 打率.120 打点1 本塁打0
- 2021年 2,100万円 46試合 打率.200 打点1 本塁打0
後藤駿太選手は高卒でのキャリアスタートですので、年俸は700万円からスタートです。
2014年には規定打席に未到達ながらも好成績を収めて、年俸も初年度から倍増していますね。
その後もレギュラーとして活躍はしていますが、課題である打撃では大きな成績を残せずにいるのが残念ですね。
近年は出場試合数も減り、後藤駿太選手の年俸も減少傾向です。
ただ後藤駿太選手の場合は走塁や守備では変わらぬ頼もしいプレーをしてくれます。
だからこそ今一度殻を破って、レギュラーを獲得してもらいたいですね。
後藤駿太の身長は? -プロフィール-
後藤駿太(ごとうしゅんた)
- 生年月日:1993年3月5日(2021年9月現在28歳)
- 出身地:群馬県渋川市
- 身長:180cm
- 体重:83kg
- ポジション:外野手
- 投球・打席:右投・左打
- 経歴:群馬県前橋商業高校→オリックスバファローズ
後藤駿太選手は群馬県出身のプロ野球選手です。
後藤駿太選手の身長は180cmと見た目的には小柄に見えるのですが、やはりプロ野球選手ということで高身長ですね。
身長180cm、体重83kgというアスリートとしてはベストな体型でスピード感溢れるプレーが魅力となっています。
特に守備での動きはプロでも屈指のプレイヤーですので、注目をしてみてくださいね。
後藤駿太のこれからの活躍に期待! -まとめ-
後藤駿太選手ですが、快進撃を続けるオリックスバファローズを支えるベテラン選手です。
プライベートではすでに結婚をしており、2児を支えるパパでもあります。
後藤駿太選手は身長180cm体重83kgのアスリート体型であり、スピード感あふれる外野守備が持ち味となっています。
近年はレギュラーから遠ざかっていはいますが、ぜひもう一皮剥けて、レギュラーの奪還をしてもらいたいですね。