落語の世界にイケメンがいる!と話題の瀧川鯉斗さん。
若者にも落語を広めるために活動している瀧川鯉斗さんはとてもハンサムでスラッとした印象があります。
最近は落語以外のバラエティーなどでも瀧川鯉斗さんを時々見かけるようになりましたよね。
瀧川鯉斗のさんの情報があまりないので詳しいプロフィールなど知りたい!
この記事では、瀧川鯉斗さんの身長や体重などプロフィールについて、彼女や結婚や落語の実力だけでなく、暴走族時代の話などもご紹介します。
瀧川鯉斗の身長や体重は? -プロフィール-
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瀧川鯉斗(たきざわ こいと)
- 本名:小口 直也(おぐち なおや)
- 生年月日:1984年1月25日(2021年4月現在 37歳)
- 出身地:愛知県名古屋市天白区(実際は東京都出身)
- 血液型:O型
- 身長:182cm
- 体重:71kg
- 趣味:サーフィン
- 特技:料理
- 公益社団法人落語芸術協会所属
瀧川鯉斗さんの身長は182cm体重は71kgと高身長でスタイルがいいので雑誌の表紙を飾ったりファッション雑誌でモデル経験があります。
そして、瀧川鯉斗さんは東京生まれですが愛知県で育ち、中学時代はサッカー部に所属しており、愛知県代表チームでゴールキーパーとしての経験があります。
また、芸名はお師匠の瀧川鯉昇さんからもらった名前で、「鯉斗」と「鯉茂(こいも)」の2つの中から選び、決まったのが「鯉斗」でした。
瀧川鯉斗の彼女や結婚事情は?
瀧川鯉斗さんはイケメンなので女性にも大変人気の落語家さんです。
瀧川鯉斗さんに彼女がいたり結婚の予定はないのか息荒めに調べましたが、彼女はいると素直に発言しています。
でも、瀧川鯉斗さんは煮え切らない返事しかせず、「他にいい女性がいれば…」とモテ男のセリフで共演者からブーイングを浴びていました。
また、瀧川鯉斗さんは結婚にこだわり発言をしていて「結婚相手は礼儀作法のある人」と理想をあげています。
そして、瀧川鯉斗さんがテレビのお見合い企画に出演した時も3人の中から選ばれるなどモテっぷりは全国に知られています。
ちなみにマッチングしたのは浅田真央(フィギュアスケート)さんで話題になりました。
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瀧川鯉斗さんの彼女として他にも数名噂になっている女性はいるようですが、真相は闇の中。
実際のところ瀧川鯉斗さんの彼女がどんな人なのか気になりますね。
瀧川鯉斗の落語の実力は?
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瀧川鯉斗さんは今のところ落語以外の話題で注目されていますが、落語の実力はどんな感じなのか気になります。
瀧川鯉斗さんは役者になるために上京ししましたが、アルバイトをしていた喫茶店でお師匠である瀧川鯉昇さんの寄席を見たことが落語家になるきっかけでした。
なんとその日の打ち上げに参加してほとんど弟子を取らないお師匠に弟子入りを懇願し入門を許されたとか。
落語は序列が有るので、見習い→前座→二ツ目→真打となります。
瀧川鯉斗さんは落語家として見習を2年・前座を4年務めて、2019年に真打になっています。
辛い修行と言われている二ツ目も本人は「有名な師匠にかわいがってもらった」と充実した経験を語っていました。
ちなみに瀧川鯉斗さんの落語の実力は真打になる前からルックスが目立つばかりで「落語が下手だ」という噂があったんです。
とはいえ、瀧川鯉斗さんは真打までなっていますので落語の実力もそれ相応のレベルであると思われます。
瀧川鯉斗はイケメンだけど元暴走族総長!
瀧川鯉斗さんはイケメンというエピソードだけでなく元暴走族だったということも有名です。
瀧川鯉斗さんは中学生の時にサッカーをしていましたが途中で素行が悪くなり、高校はほとんど暴走族にいて総長までのぼりつめたとか。
その後、瀧川鯉斗さんは暴走族にいる時に将来の不安が出てきたところ、ある日「うなぎ」という映画を見て感動。
瀧川鯉斗さんは役者を目指すため暴走族を18歳でキッパリと引退しました。
もともと俳優になりたかった瀧川鯉斗さんですが、落語家になるとは当時は思いもしなかったでしょうね。
暴走族をきっぱり辞めることができてよかったです。
瀧川鯉斗の落語での活躍にも期待! -まとめ-
甘いルックスの落語家&元暴走族というギャップがで話題になっている瀧川鯉斗さん。
最近はバラエティー番組などでよく見かけますが、瀧川鯉斗さんは落語の実力も確かな真打として活動しています。
瀧川鯉斗さんはイケメンなので女性ファンも多く今後の活躍も見逃せません。
瀧川鯉斗さんは積極的に雑誌のモデルやテレビ、ラジオに露出していますが、瀧川鯉斗さんの落語にも注目していきましょう!